わざもん

瀬戸・織部焼 三峰園窯

三峰園窯は黄瀬戸・織部を中心とした伝統的工芸品赤津焼きの窯元として、初代より数えて六代目の加藤達伸が、父加藤伸明(赤津焼:伝統工芸)の意思を受け継ぎ瀬戸市窯元町に窯をかまえております。手間をかけた伝統的技法を駆使し、ロクロやタタラなど一つ一つの工程を大切にした品質の高いつくり込みを意識し、そして瀬戸の優れた粘土を使うことにより欠けにくく丈夫で、料理を引き立て「食を楽しむ」為の伝統とモダンを併せ持った器などの製作に日々邁進しております。
赤津焼の始まりは、奈良時代(700年頃)に焼かれていた須恵器という土器にまで遡り、江戸時代初期に現在ある伝統的技術・技法や名称が確立しました。桃山時代から江戸時代初期にかけて、志野、織部、黄瀬戸(きぜと)、御深井(おふけ)等、各種釉薬(ゆうやく)の技法が確立されました。良質の陶土、赤津地域のみに産出する原料にめぐまれて、優れた陶工が生まれ、育ち、その技術や、技法が今日まで受けつがれ、美術工芸品、茶華道用具、一般食卓用品に、脈々と息づいています。
赤津焼七釉と言う赤津焼を代表する七種類の釉薬があり、織部釉・黄瀬戸釉・灰釉・古瀬戸釉・志野釉・鉄釉・御深井釉の七種類を言います。
製作工程は、土作り⇒菊練(きくねり)⇒ロクロ⇒ロクロ削り⇒タタラ⇒天日干し⇒絵つけ⇒施釉⇒焼成⇒ししてトチ渋につけて完成です。
写真は加藤達伸による製作工程です。



店名:三峰園窯
所在地:〒489-0023 愛知県瀬戸市窯元町123
TEL:0561-82-3256
URL:http://cretetrois.exblog.jp/
URL:http://sanpouen.web.fc2.com/index.html

ものづくり愛知・名古屋の職人展
URL:http://h-t-n.jp/specials/shokuninten/articles.cgi?id=6

赤津焼きの説明はこちら
伝統工芸青山スクウェア
URL:http://www5.somard.co.jp/crafts/introduction/pottery-and-porcelain/2841.shtml