わざもん

名古屋提灯 伏谷商店

名古屋友禅提灯

“わざもん”衆の経済産業大臣指定伝統的工芸品「名古屋友禅」型染部門伝統工芸士:赤塚順一と名古屋市指定伝統産業名古屋提灯:伏谷健一のコラボレーションによって生まれた傑作「名古屋友禅提灯」は、その艶やかな色柄をほんのりと浮かび上がらせる提灯の明かりが発売当初から大変好評です。

名古屋提灯は愛知県の名産品として国内だけでなく、広く海外にまで輸出されていました。

作業工程は、提灯の型にヒゴを巻き、糊を打ち和紙をのせる。そして、刷毛で丁寧にいせ込み、糊を乾燥させた後、型を抜きます。最後に上下の輪っぱを取り付け、ひごに沿って折りたたむと完成です。この一連の作業の中に、どれほどの職人の技が盛り込まれているか、想像できる人は少ないことでしょう。
伏谷商店社長の伏谷幸七の座右の銘は「一生一職」。伝統技術にこだわり、50年以上もの間、一つひとつ手作業で提灯を作っています。その確かな技術に裏打ちされた丁寧な仕事から生み出される提灯は、美しさだけでなく丈夫さも兼ね備えております。

名古屋友禅型染部門
名古屋友禅は、尾張に伝わった京都友禅の技法。伊勢形紙を使った「型友禅」は、幾重にも重ねた型紙の模様とぼかしの技術が上品で渋く、飽きのこないデザイン。

赤塚順一(あかつか じゅんいち)
略歴
昭和32年 生まれ
昭和55年 京友禅(株)藤匠 飯田定良に師事
昭和57年 京友禅高等職業訓練学校染織科を修了
昭和59年 (資)赤塚染工場に入社
平成14年 伝統工芸士に認定

受賞歴
平成7年 名古屋伝統産業協会優秀技術者表彰受賞
平成11年 名古屋市技能職団体連合会優秀技術者表彰受賞
平成12年 愛知県伝統的工芸品産業優秀技術者表彰受賞
平成19年 1月6日テレビ愛知ナゴヤドットコム「名匠名古屋友禅職人」出演
平成20新 年号愛知県福祉事業団体情報誌「ハナノキ」掲載
平成22年 全国染色協同組合連合会賞優秀賞受賞

108,000円 ×

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